日本タッチテニス協会に独占取材!マイナースポーツ普及への2つの課題とは

日本タッチテニス協会に独占取材!マイナースポーツ普及への2つの課題とは
 

 
どうも!
マイナースポーツ部です。
 
今回は、番外編ということで
 
このサイトでも過去に取り上げた
タッチテニス
についての話をしてみます。
 
日本にて
タッチテニスというマイナースポーツをプレーしながら
発信の為に、タッチテニス協会を発足した
お2人にお会いして取材してきました。
 
 
↓10秒で分かるこの記事の概要↓
・タッチテニス協会の代表2人にインタビュー
・タッチテニスの体験会が2018年1月に関東で開催(予定)
・スポッチャに採用される程の魅力がある競技!
 
 

そもそもタッチテニスとは?

タッチテニスとは、
テニスよりも小さいコートでプレーができるスポーツで
ふわふわのスポンジ材質のボールを使用することが特徴です。
 
 
ルールなどの情報はコチラをご参照ください↓
 
 

今回取材した2人とは?

今回取材をさせていただいた
お2人について紹介いたします。
 
日本タッチテニス協会の代表を務められている
澤田さん、神谷さんの2人です。
 
お二人とも、会社員としてお仕事をされている中
共同でタッチテニス協会を立ち上げられました。
 
おそらく、日本で唯一タッチテニスのプレイヤー、
かつ競技の発信をしている稀有な方々…!
 
そんな、お2人に貴重なお時間を拝借してきました。
 

「タッチテニスを始めたきっかけは?」

 
…遡ること数年前。
 
同じ会社に勤めている2人は、社宅も近所でした。
 
もともとテニス経験者という共通点を持つ2人は
ふとしたタイミングでYouTubeでテニス動画を観ることに…。
 
動画の横にオススメとして出てきた動画を何気なくクリックすると
狭いコート内でテニスをしている映像が…。
 
それが、2人と「touch tennis」が遭遇した瞬間でした。
 
「なんだこの競技は…」
 
と思った2人は、「タッチテニス」について調べるも
検索結果として出てくるのは英語のページばかり…。
 
そんな状況をチャンスと捉えた2人は
 
「日本に無いなら、自分たちで広めよう」
 
これが、タッチテニスに出会ったきっかけでした。
 
 

テニスの大手スポンサーも知らない競技?

タッチテニスに関する情報を得たい2人は
イギリスのタッチテニス協会のページを調べるようになります。
 
そこで見つけた、YONEXの文字。
 
そう、タッチテニスのスポンサーには
テニス界で超有名なYONEXが参画していたのです。
 
 
そこで2人は
YONEX日本法人に電話で問い合せることに…。
 
 
2人「タッチテニスというスポーツを広めたいんですけど…
 
 
YONEX日本法人「え?なんですかそれ?
 
 
 
実は、YONEX日本法人は
タッチテニスの存在すら知らなかったのです…。(笑)
 
 
これが2人にとって反動力となったのか
そこから、あっという間に「日本タッチテニス協会」が発足されました。
 

初回の体験会では6人が集まったが…

現時点では
日本にてタッチテニスをプレー(体験)できる場は残念ながらありません。
 
しかし2人は過去に、
関西にて日本初のタッチテニス体験会を実施しました。
 
そのとき集まった人数は、6名。
 
初回にしては、まずまずだと思いましたが
実は6名のうち、ほとんどは身内という事実…。
 
道のりは、そう簡単ではなかったようです。
 

タッチテニス普及に立ちはだかる2つの壁

 
「実はタッチテニスの普及には2つの課題があります」
 
と、2人が教えてくれました。
 

①場所の確保

タッチテニスは、”テニス”という名前が付いていながらも
通常のテニスコートよりも狭いコートでプレーするので、
どうしてもサイズが合わないのです。
 
神聖なるテニスコート上に、マーキングをして
テニスとは異なる競技を行うことに対して
なかなかート管理者が許可を出してくれないんだとか…。
 
 
タッチテニスは、体育館でもプレーが可能なので
レンタルも視野には入れているが、どこも空いていないという状況…。
 
これはタッチテニスに限らず
マイナースポーツ全般に共通する悩みの種ですね。
 

②用具の確保

タッチテニスでは、少し特殊な用具を使用します。
 
それは、
ふわふわのスポンジ材質のボール
少し小さめの専用ラケット
専用のネット です。
 
 
(↑取材時に実際に持ってきていただいた公式球)
 
これらは、日本では販売しておらず
本国イギリスからの輸入になります。
 
ボール1個の値段は400円程度ですが、送料がそれ以上にかかることがデメリット。
 
また、海外なので当然自宅に配送されるのも最長1か月程かかるんだとか。
 
 
また、ラケットについては
ジュニアサイズのラケットを代用しているそうです。(笑)
 
日本タッチテニス協会では、専用の用品販売もできるようにしたい
と語る2人。
 
今後に期待ですね!
 

2019年1月には関東で体験会を開催予定

初回の関西での体験会では、6名という結果だったが
次回は関東での体験会開催を狙っている、と語る2人。
 
2019年1月に
初の関東での体験会開催を予定しており
勿論、今回の2人も参加されます。
 
このサイトでは、タッチテニス体験会in関東の
最新情報が分かり次第、発信していきます。
 

目標は「スポッチャ」!

最後に、澤田さんに
日本タッチテニス協会の今後の目標を聞いてみました。
 
 
澤田さん
「ずばり目標は大きく、スポッチャでタッチテニスを採用してもらうことですね!
ラウンドワンのテニスコートを利用して、タッチテニスを出来るようにしたいんです。
 
タッチテニスは競技の特性上、テニスよりも省スペースでプレーできるので日本の環境にはピッタリなんです。」
 
 
そう、目を輝かせながら語ってくれた澤田さん。
 
 
今後の日本でのタッチテニス普及に期待できる素晴らしい目標です。
 

まとめ

 
 
現時点では、マイナーなスポーツであるタッチテニスは、
2人の有志により、今後拡大するものと思われます。
 
名称とは裏腹に、
テニスの経験度に左右されないスポーツ「タッチテニス」
 
次回は関東でも体験できるので
是非アナタも一度やってみてはいかが?
 
 
↓タッチテニスについてはコチラをご覧ください↓
 
 
 
今日はここまで!
また明日!
 
 

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