【タンブレロ】楽器タンバリンでテニス!?ちょっと変わったラケットスポーツ
タンバリンでスポーツ!

 
 
どうも!
マイナースポーツ部です。
 
 
今日のマイナースポーツは
 
あなたが小学生の頃
一度は触ったことがあるであろう楽器、
 
そう、タンバリン!
 
 
…に似たような物を使って
 
 
テニスっぽいことをしちゃうスポーツ。
 
 
 
その名も、
 
 「タンブレロ
 
について、どこよりも詳しく解説していきます。
 
記事中では実際のプレー動画や
大会・体験会情報も紹介してますので是非最後までご覧ください(^^♪
 
 
↓10秒で分かるタンブレロの概要↓
・タンバリン的な物でテニス的な競技をする。
・似た競技名が沢山あって、少しややこしい。
・ラリーが続きやすいので運動量は多め
 
 
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タンブレロとは?

タンブレロとは、
タンバリンのようなものを使ってコートを挟んで相手チームとボールをラリーし続ける競技です。
 
イメージとしては、
基本はテニスとルールが似ています。
 
少しややこしいのですが似たような競技に、
「タンブレリ」「タムビーチ」「タンブレウ」
というものがあります。
 
「タンブレリ」はボールの代わりにバドミントンの羽根を使用していて
 
「タムビーチ」はタンブレロを砂浜でプレーしたもので
 
「タンブレウ」は、、情報が無く分かりません…。
 
 

(余談)「タンブレロコーナー」…って何それ?

いきなりですが、ちょっと話を変えます。
 
ラケットスポーツのタンブレロを詳しく知りたい方は、
この章は飛ばしても構いません。
 
 
「タンブレロ」という言葉を聞くと
こちらを連想される方もいるかもしれません。
 
アナタは、アイルトンセナという元F1レーサーをご存知でしょうか?
 
1990年代に大活躍したブラジル人のレーシングドライバーです。
 
かつては、「音速の貴公子」と呼ばれるほど
世界的にも大活躍していたレーサーなのですが
 
1994年のサンマリノGPにおいて
彼は、300km超えの猛スピードでコーナーを曲がり切れずに壁にクラッシュして事故死してしまいました。
 
この時の、曲がれなかったコーナーの名前が
タンブレロコーナー」なんです。
 
 
話が逸れました!
 
本題に戻りましょう!
 
 

タンブレロはどこで生まれた?

さて、話をラケットスポーツのタンブレロの方に戻しますね。
 
タンブレロの歴史は古く、紀元前15世紀頃に発祥したことが
エジプトの壁画から確認できるようです。
 
そこから長い長い年月を経て、
16~18世紀頃にイタリアで競技として一般化されました。
 
ですので、ここでは発祥国はイタリアとしておきます。
 

実際にタンブレロ動画を観てみよう!

 
タンバリンでテニスってどういうことだろう…。
 
未だにイメージが付かない方が多いと思いますので
まずは、実際にタンブレロをプレーしている動画をご覧ください。
 
想像以上に「タンバリン」です。(笑)
 

 

必要な用具・コート

タンバリン(バット)

 
使用されるタンバリンは、正式名称がバットというものです。
もちろん!楽器のタンバリンは使いません。(笑)
 
バットは、直径28cm程度の大きさ。
 
 
ちなみに、
一般的な楽器のタンバリンは大きくても直径20cm程度なので
間違っても流用はしないように。(笑)
 

タンブレロのボール

使用するボールは、直径6cm、重さ78~88g程度のもので
大きさは同じですが、テニスボールよりも若干重い仕様になっています。
 

タンブレロのコート

タンブレロをプレーするコートは、通常のテニスコートと比べるとかなり広いのが特徴です。
 
 
タンブレロ(屋外)
タンブレロ(屋内)
テニスコート
全長 (m)
80
34
約23
全幅 (m)
20
16
約11
ちなみに、タンブレロではコート上にネットが存在しません。
 
 
このへんは、クロスミントンに似ているかも。
 
 

これだけ知っておけばOK!3つの超基本ルール

①1チーム5名構成

テニスとは異なり、5対5のチーム戦になります。
 
コート内では、前から順番に
アタッカー×2、センター、バッター、ディフェンダー
というポジションが決められており、
各々で役割が求められています。
 

②ワンバウンド以内に打ち返せ

ここはテニスと同様です。
 
サーブやサーブレシーブの考え方だけでなく
得点が入る条件も、テニスとほぼ同じと考えて良いです。
 
コート真ん中にネットが無いので、
テニスよりもラリーが続きやすく、疲労感は大きそうなイメージ。
 
加えて、ラケットと比べて、バットはリーチが少ないので
ボールの位置まで到達するのはテニスと比べると必然的にキツイと思われます。
 
 

③少し変わった”ゲームボール”というルール

タンブレロの場合でも
点数は、15、30、40と数えていきます。
 
40対40になった時はテニス同様にデュースとなりますが
連続でデュースになってしまった時は、「ゲームボール」と呼び、
その時にポイントを勝ったチームが
ゲームを取ることになります。
 
おそらく、ラリーが長続きしやすい競技ですので
間延びするのを防ぐ為のルールでしょうか。
 
 
そうして、18ゲームを先に取った方が試合に勝利となります。
 
 

公式試合や大会情報

世界的に開催されているのは
「タンブレロワールドカップ」や「タンブレロヨーロッパ選手権」です。
いずれも日本代表の参加情報はありませんね…。
 
 
ちなみに、
日本ではちょっと珍しい場所でタンブレロの大会が毎年開催されています。
 
それは、香川県の小豆島にある土庄町(とのしょうちょう)です。
 
毎年行われているようですので
観光がてら、是非行ってみたい…。
 

日本で体験できる場所は?

 
現時点では、定期的な体験会は
開催されていないようです…。
 
2018年の6月に東京/目黒区でタンブレリの練習が行われていたようですので
もしかしたら、こちらで再度ここで体験が出来る場が開かれるかもしれません。
 
最新情報が分かり次第、こちらのサイトで発信していきます。
 
 
 
またその他マイナースポーツの体験会については
こちらの最新カレンダーをご覧下さい(^^♪
 
 

タンブレロのココが凄い!

・打球音が気持ちいい
・バットが可愛い
・日本ではかなりマイナーなので今なら第一人者に
 

まとめ

タンバリンのようなものでボールを打つ競技、タンブレロ。
 
「タンブレロ」という言葉だけ聞くと
F1レーサー、アイルトンセナを思い出す方もいるかもしれませんね。
 
スポーツの方のタンブレロとは全く関係ないようですが…。
 
タンブレロは日本国内では、
なかなか体験できないマイナースポーツですが
「タンブレロというスポーツが世の中にあるんだ!」
ということだけでも知っていただけたら幸いです。
 
テニスと似ていながらも、テニスよりも運動量が多いスポーツ、
ちょっと変わったマイナースポーツをあなたもやってみませんか?
 
今日はここまで!
 
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それでは、また明日!
 
 

【おまけ】タンブレロに似たマイナースポーツ

 
同じように、ネットが無いラケットスポーツといえば
「クロスミントン」ですね。
 
ヒュン!ヒュン!という
シャトルの独特の風切り音も見どころです。
 
 
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