数字で見るマイナースポーツの定義について

数字で見るマイナースポーツの定義について
 

 
どうも!
マイナースポーツ部です。
 
 
 
 
現在、世界には数百種類のスポーツが存在しています。
 
 
そして今この瞬間も、
 
たくさんの人が世界各地でスポーツを楽しんでいます。
 
 
一方で、日本国内に目を向けてみると
なんと現時点で、200を超えるスポーツが存在しているんです。
 
今回は、
「数字で見るマイナースポーツ」
というタイトルのもと
 
競技人口という数字を使って、記事を書いていきます。
 
 

この記事を読むことで

 
あなたがこの記事を読むことで
・日本国内で合計1億人がプレーしている競技って?
・第2のオリンピック「ワールドゲームズ」とは一体?
・このサイトにおけるマイナースポーツの定義とは?
 
以上の3つのことが、分かるようになります。
 
 

マイナースポーツ部とは

 
このサイトは、
 
 「新たなスポーツの選択肢を」
 
というコンセプトのもと
 
国内でメジャースポーツと称される、野球・サッカー・バスケetc…だけではない
マイナースポーツと称されるスポーツに焦点を当てて、
発祥の歴史やルールについて、詳しく解説しています。
 
また、
 
このサイトの公式YouTubeチャンネルである
ワールドマイナースポーツにおいては
これまで200種類ものマイナースポーツ紹介動画を公開しており、
チャンネル登録者も現時点で21,000人を超えるまでになりました。
 
そんな私が、記事を書いていきます。
 
では、早速始めましょう!
 

そもそも”マイナー”の基準とは?

このサイトにおける「マイナースポーツ」とは
以下の競技人口に関する数値をもとに定義します。
 
この表は、日本国内での各スポーツ別競技人口を示したものです。
 
数値は全て総務省統計局から出典しています。
 
 
日本国内における対象競技人口とその割合
 
競技名
競技人口(千人)
全人口に対する競技割合(%)
1位
ボウリング
14,334
12.7
2位
マラソン
13,667
12.1
3位
水泳
12,430
11.0
4位
ゴルフ
8,900
7.9
5位
サイクリング
8,934
7.9
6位
野球
8,143
7.2
7位
卓球
7,664
6.8
8位
バドミントン
7,559
6.7
9位
サッカー
6,770
6.0
10位
テニス
5,625
5.0
11位
バレーボール
5,136
4.5
12位
バスケットボール
4,864
4.3
 
   
 合計104,026(約1億人)92.1
 
※出典:平成28年度社会生活基本調査/総務省統計局
※重複して複数のスポーツをしている方も数値に含まれます。
※この記事においては、上位11種目をメジャースポーツと呼びます。
 
 
驚くことに
国内スポーツ人口のうち、およそ92%の方(合計で約1億人)が、
上記12項目の有名(メジャー)スポーツをプレーしています。
 
 
しかし、私は記事の冒頭で
日本国内には大小含めて200種類以上のスポーツが存在している
とお伝えしました。
 
このマイナースポーツ部というサイトにおいては
この上記12項目以外のスポーツを”マイナースポーツ”と定義
競技の紹介や、発祥背景・体験会情報等を掲載しています。
 
この定義については、途中で変わる可能性もあります(笑)
 
 

実は東京五輪で観られるのは33競技のみ

2020年に開催される、東京オリンピックでは
過去最多で33競技が正式種目として採用されています。
 
しかし、
過去最高といっても33しかないのです。
 
加えて、その33のうち
上記の表に記載されているメジャースポーツは
11種目が含まれています!(つまり、ボウリング以外全て)
 

【2020東京五輪で採用されている種目一覧】

水泳
・アーチェリー
・陸上競技
・バドミントン
・野球/ソフトボール
・バスケットボール
・ボクシング
・カヌー
・自転車競技
・馬術
・フェンシング
・サッカー
・ゴルフ
・体操
・ハンドボール
・ホッケー
・柔道
・空手
・近代五種
・ボート
・ラグビー
・セーリング
・射撃
・スケートボード
・スポーツクライミング
・サーフィン
・卓球
・テコンドー
・テニス
・トライアスロン
・バレーボール
・ウェイトリフティング
・レスリング
 
 
 

第2の五輪 ”ワールドゲームズ” という大会とは?

 
国内においてはオリンピックという大会は一大イベントとみなされ
「オリンピックという言葉を聞いたことがない。」
という人は、もはや存在しないのではないか?
 
…と思ってしまう程のネームバリューですが
 
 
一方で世界に目を向けてみると、
 
「ワールドゲームズ」
 
という有名な大会が開催されているのです。
 
日本では聞き馴染みのない言葉かもしれませんね。
 

ワールドゲームズとは?

ワールドゲームズは、
オリンピックの補完的な意味を含んだスポーツの大会のことです。
 
1981年に第一回が開催されると、
そこから五輪と同様、4年に一度世界各地で大会が開催されています。
 
別名「第2のオリンピック」とも呼ばれています。
 
(実は2001年には秋田県で開かれたんですよ!)
 
 
競技種目数は、
オリンピックよりもちょっと多い37種目。(2016年大会開催時点)
 

ワールドゲームズの厳格な3つの基準

 
実は、
ワールドゲームズの競技種目になるには3つの条件があります。
①オリンピックに採用されていない種目
②世界4大陸40か国以上に、そのスポーツの協会がある
③過去に3回以上世界選手権が開催されたことがある
 
上記の条件をクリアした競技だけが
ワールドゲームズに採用されます。
 

【2017年ワールドゲームズでの登録種目一覧】

・アクロバット
・エアロビクス
・ローラースケート
・ダンス競技
・新体操
・トランポリン
・タンブリング
・ビーチハンドボール
・カヌーポロ
ファウストボール
・コーフボール
・フロアボール
・ラクロス
・スカッシュ
・柔術
・空手
・相撲
・ムエタイ
・アーチェリー
・ビリヤード
・ブールスポーツ
・ボウリング
・パワーリフティング
・綱引き
・エアースポーツ
・フィンスイミング
フライングディスク
・インラインホッケー
・ライフセービング
・オリエンテーリング
・ローラースピードスケート
・スポーツクライミング
・水上スキー/ウェイクボード
・アメリカンフットボール
・インドアローイング
・キックボクシング
・スピードウェイ
 
 
このサイト、マイナースポーツ部でも紹介したことのある競技もありますね。
 
 
ちなみに、
第2のオリンピックという名の通り
このワールドゲームズに登録されていたスポーツが
オリンピックで採用されたことも過去にありました。
 
※ワールドゲームズ種目がオリンピックに採用されると、
その種目はワールドゲームズからは除外されます。
 
 

【ワールドゲームズ種目からオリンピック種目に採用されたもの一覧】

野球
ソフトボール
バドミントン
ビーチバレー
テコンドー
女子ウェイトリフティング
トライアスロン
7人制ラグビー
 
 
 

まとめ

今回はマイナースポーツを数字の側面から表現してみました。
 
しかし、大事なことは
マイナー・メジャーという言葉に翻弄されることなく
自分が面白いと思えるスポーツを楽しむことだと思います。
 
自分が好きなスポーツを
 実際にプレーするのも良し、
 生で観戦するのも良し、
 テレビや動画で観るのも良し 
 
そんな全ての過程において、
このサイトがあなたの選択肢を増やす助けとなる存在になれば幸いです。
 
 
今日はここまで!
また明日!
 
 
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