【キンボール】独特なルールが面白い!皆で協力して「オムニキン!」

【キンボール】独特なルールが面白い!皆で協力して「オムニキン!」
せーの、「オムニキン!」
 

 
どうも!
マイナースポーツ部です。
 
 
本日紹介するマイナースポーツは!
 
 
なんと、
人気YouTuberである「東海オンエア」さんも
動画ネタとして実際にプレーしたことがあるスポーツ…。
 
 
その名も、
 
 
キンボール
 
 
について、詳しく解説してみます。
 
 
調べてみて分かったのですが
このスポーツには独特なルールがあり、非常に魅力的です…。
 
 
記事の後半では、
日本代表情報や体験会情報も紹介してますので是非最後までご覧ください(^^♪
 
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キンボールとは?

 
直径122cmの巨大なボールを使って屋内でプレーする集団球技で
正式名称を「キンボールスポーツ」と言います。
 
プレーのイメージとしては、バレーボールに似た印象です。
 
日本でも、中学校・高校でプレーしたことがある方もいるのではないでしょうか。
 
 

どこで生まれた?

キンボールは、1986年にカナダで生まれました。
 
考案者は、カナダで体育教師をしていたマリオ・ドゥマースさん。
 
日本には1997年に上陸し
競技として、関西国際大学で普及し始めると
徐々に人気を集めていき、2000年には滋賀県で日本初の大会が開催されました。
 
日本国内での競技人口は、数万~数十万人程存在し
世界に目を向けると、500万人以上の人がプレーする人気のスポーツです。
 

キンボールに必要な用具は?レンタルは可能?

ボール

キンボールで必要になるものは、なんといってもその巨大なボール
 
キンボール専用のボールサイズを、身近なバランスボールと比較してみるとこんな感じ。
 
キンボール
バランスボール
直径(cm)
122
55~75
重さ(g)
1,000
700~1,200程度
 
バランスボールよりだいぶ大きいですが、その大きさの割にかなり軽量
大きな風船のようなイメージでしょうか…。
 
 

ボールはレンタル可能

こんな大きいボールは、準備するのが大変ですよね…。
 
しかし、ご安心あれ。
 
日本キンボールスポーツ連盟において、ボールのレンタルができます。
(勿論、購入も可能です)
 
レンタル代金は、こんな感じ。(2018年10月時点)
ボールのレンタル:1,166円(非会員の場合:1,749円)
 
その他用具のレンタルについてはこちらをご覧ください。
レンタル品リスト
 
 

キンボールをプレーするコート

キンボールのコートの大きさについては、結構アバウトで
その時の状況によって変化させることが可能なようです。
 
バレーコートよりも若干大きく、バスケコートとほぼ同じくらい…?
 
キンボール
バレーボール
バスケ
全長(m)
16~21
18
28
全幅(m)
13~21
9
15
 
 

これだけでOK!キンボール6つの超基本ルール

他のスポーツには無い、少し特殊なルールも存在しますので
最低限知っておけばOKのルールをお伝えします。
 

①1チーム4名構成、3チームで競技する

試合は、3チームの同時総当たりでプレーされます。
1チーム4名なので、コート上には12名存在します。
 
それぞれのチームは色分けされ、ピンク・グレー・ブラックのゼッケンを着用します。
 
交代要員は、各チーム8名までOK。
 

②3人でボールを支えて1人がヒットする

キンボールのルールはざっくり言えば、バレーボールのようなイメージです。
 
巨大なボールを3人で支えた状態で、もう1人が相手チームに向けてボールを手や腕で打ちます。
 
バレーでのアタックをイメージすると分かりやすいですね。
(※ちなみに、キンボールでは、アタックとは言わず”ヒット”と表現します。)
 
しかし、このとき
ヒットをする側のチームがしなければいけない事が2つあります。
 ⑴ヒット前に「オムニキン!」と発声する
 ⑵レシーブチームの色を大きな声でコールする
必ず⑴→⑵の順番で実行した後に、ボールを相手に向けヒットさせます。
(例:「オムニキン!ブラック!」とコールした後にヒット)
【更にこの時の注意点】
※コールするのは自チームの任意のプレイヤーでOK
※ボールは地面に対して水平以上の角度で飛ばす
※ヒットしたボールは1.8m以上飛ばす。
 
ちなみに、「オムニキン」とは
omnipresent(:すべての)+kinesthesis(:運動感覚)
を合わせた造語。
 
 

③ヒットされたボールは床に落ちる前にレシーブ!

色を指定されたチームは、自チームにヒットされたボールを床に落ちる前にレシーブしなければいけません。
 
 このへんは、バレーボールと似てますね。
 
レシーブに成功したら、ボールを持って移動もしくは仲間にパスすることも可能です。
そして再び②の工程に戻り、ヒットを繰り返します。
【この時の注意点】
※レシーブ成功後のパスにおいて、3人目がボールに触れた時点でそのプレイヤーは軸足を動かすことは出来ない。
※レシーブ後、10秒以内に3人目がボールに触れなければならない。
※3人目がボールに触れてから5秒以内にヒットをしなければならない。
 
 

④レシーブ失敗すると、2チームに1点加算

もし③の時点で、レシーブに失敗し、床にボールを落としてしまうと
ボールを落としたチーム以外の2チームにそれぞれ1点が加算されます。
 
この、それぞれのチームに点数が加算される仕組みって面白い。
他のスポーツには無い概念ですね。
 

⑤ボールを両腕で抱え込むのはNG

キンボールでは、巨大なボールを一人で両腕で抱え込むことは反則となります。
 
つまり、あくまでも仲間と協力してボールを保持しなさい。
という意味合いでしょうか。
 
これも独特なルールですね~
 

⑥時間内に総得点が多かったチームが勝利

試合は、1ピリオド(7~10分)×3回の合計3ピリオドでの総得点で勝敗が決められます。
 
ただし、この時間については技量や経験人数により多少の変動も可能です。
 

ルールが分かったら、実際に動画を見てみよう

さて、キンボールのルールはバッチリですか…?
 
今回は、実際にプレーしている様子を動画にまとめました!
ルールを分かった上で見てみると、理解が早いです。

 
 

公式大会は?日本代表は強いの?

キンボールにて一番有名な公式大会は、2年に一度開催されるワールドカップ
 
初回の2001年開催時こそ、参加国は日本含む3か国のみでしたが
2015年大会では最多の合計12か国が出場するまでの規模感になりました。
 
参加国の顔ぶれは、発祥国のカナダをはじめ、フランス・スペインなどのヨーロッパ諸国
日本・中国・韓国などのアジア諸国、と幅広い印象。
 
↓過去のキンボールワールドカップ優勝国一覧↓
 
優勝国
第2位
第3位
2001
カナダ
日本
ベルギー
2002
カナダ
日本
フランス
2005
カナダ
日本
フランス
2007
カナダ
日本
フランス
2009
カナダ
ベルギー(フランス)
日本
2011
カナダ
日本
フランス(スイス)
2013
カナダ
日本
ベルギー
2015
日本(カナダ)
フランス(日本)
チェコ(フランス)
2017
カナダ
日本
チェコ(フランス)
※()内は女子の結果
 
ワールドカップにおいて
ご覧の通り、圧倒的カナダ一強の結果ですが
実は、日本代表も男女ともに上位常連国です…!
 
2015年には男子代表が並みいる強豪を抑え優勝しています。
(この年の参加国は11か国なので凄い)
 
 
ちなみに、日本国内各地(東京・大阪・石川・札幌etc)でも大会が開催されています!
 
 

日本で体験できる場所は?

 
キンボールの体験会情報はこちらの記事にまとめていますので是非ご覧ください(^^♪
 
 
 
東京・町田でも体験会を開催しています!
 
町田ひなた村キンボールさんです。
 
↓ツイート情報はこちら

https://twitter.com/hinakin_machida/status/1052495682240569345

 
是非キンボールを体験してみてください~!
 
 
 

キンボールのココが凄い!

・他のスポーツには無い、ユニークな概念
・徹底したチーム協力プレーが面白い
・日本代表強い!!
 

まとめ

仲間と協力して巨大なボールを扱うチームスポーツ、キンボール。
 
個人プレーが反則になるスポーツですので、プレー中は自ずと仲間との距離感も近くなりそうですね。
 
キンボールはルールや概念が他のスポーツとは異なり独特なので個人的に好みです。
 
是非、プレーしてみたい…!!
 
今回は以上!
 
 
 
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それでは、また明日!
 
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【おまけ】オムニキンに似たマイナースポーツ

 
”ファウストボール”が一番近いと思われます!
 

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