【チェスボクシング】知力と体力を試される過酷なマイナースポーツ

【チェスボクシング】知力と体力を試される過酷なマイナースポーツ
知力と体力の限界に挑む…!

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どうも!
マイナースポーツ部です。
 
 
今日のマイナースポーツは
 
「知力」と「体力」を試される、究極の総合スポーツ。
 
その名も、
 
 
チェスボクシング」!!
 
 
そんな究極のマイナースポーツについて、どこよりも詳しく徹底解説します。
 
実際の映像も公開してますので最後までご覧ください(^^♪
 
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チェスボクシングとは?

チェスボクシングとは、その名の通り
「チェス」「ボクシング」の混ざった競技。
 
試合は、チェスとボクシングを交互に行い、
どちらかの競技で勝利をした時点で勝者となります。
 
日本では聞き慣れないマイナースポーツですが
海外、特にヨーロッパの一部の方を中心に楽しまれています。

どこで生まれた?

 
チェスボクシングの発祥は、今から約26年前の1992年。
 
フランスのコミック作家のエンキ・ビラルさんが作り上げた
「冷たい赤道」という作品中で構想されたスポーツが元になりました。
 
 

これだけ知っておけばOK!2つの超基本ルール

①最大11ラウンドで試合される

試合は、チェスとボクシングが交互に行われます。
・チェス…1ラウンド4分間
・ボクシング…1ラウンド2分間
・休憩時間…各ラウンドに1分間
 
各ラウンド最大11ラウンドまで続けられ、
どちらかのラウンドで勝利した方が試合の勝者となります。
 

②最初は、チェスから

試合は、チェスから始まります。
 
チェスにおいては、持ち時間12分が予め与えられており
この持ち時間が切れた時点で試合にも敗北となります。
 
ちなみに、チェス単体の公式試合の場合は
持ち時間は30分~3時間半と、じっくり進められるようです。
 

結局、どちらが有利?

 
ここでアナタも疑問に感じたでしょう。
 
チェス名人だけど、ボクシングそこそこ
   or
チェスそこそこ、だけどプロボクサー
 ↓
結局、どちらが有利なのか?
 
 
 
公式ルール上、ボクシングチェスの持ち時間が12分あるので
チェスそこそこのプロボクサー」が、
1ラウンドあたり4分あるチェスに持ち時間全てを使ったと仮定すると
ボクシングラウンド(2分間)を計3回できることになります。
 
一見、プロボクサーに2分×3ラウンドの計6分間も殴られ続けることは
チェス名人だけど、ボクシングそこそこ」にとっては不利に感じます。
 
 
つまり、有利なのは「チェスそこそこ、だけどプロボクサー
 
 
…かと思いきや。
 
 
 
実際のところ、チェスボクシング界隈では
チェス名人だけど、ボクシングそこそこ」タイプの選手が多いようです。
 
 
…意外。
 
 

公式試合や大会情報

一回きりのチェスボクシング世界選手権

 
第一回のチェスボクシング世界選手権は、
2003年にオランダのアムステルダムで開催されました。
(ちなみに、優勝者はオランダ人芸術家のイップ・ルービングさん)
 
それから2005年には、欧州チェスボクシング選手権が開催されるほど
ヨーロッパを中心に人気が拡大していきます。
 
しかし、チェスボクシング世界選手権に関しては
2003年に開催されたきり、それ以降は音沙汰無し…。
 
おそらく、一回きりの開催だったようです。
 
ちなみに賞金額は公表されておらず。。

日本では柳瀬さんが有名

 
日本でも2004年に、
東京・自由が丘でデモンストレーションが開かれました。
 
2003年に開催されたチェスボクシング世界選手権で優勝したオランダ人のイップさんが来日して
日本人代表である、柳瀬さんという方と対戦。
 
結果は、第9ラウンドにイップさんがチェスにてチェックメイトを指し
柳瀬さん敗北。
 
実際に試合を観てみたかった…!!

まとめ

知力と体力が試される過酷なマイナースポーツ、チェスボクシング。
 
日本では体験できる場が無く、実際の過酷さが伝えられないのが残念です。。
 
日本では、チェスという文化もなかなか根付いていないように感じますので
チェスの代わりに、囲碁や将棋で試合すると面白いかもしれませんね^^
 
↓実際のプレー映像はコチラでまとめましたので是非ご覧ください↓

 
それでは!
また明日!
 
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