【エクストリームアイロニング】そこに”シワ”がある限り。極地でのアイロン掛けを徹底解説

【エクストリームアイロニング】そこに”シワ”がある限り。極地でのアイロン掛けを徹底解説
このスポーツ。惚れる。

 
どうも!
マイナースポーツ部です。
 
今回は、この記事をご覧のアナタも絶対に経験がある

「アイロン掛け」

 
を、題材にした立派なスポーツをご紹介します。
 
 
その名も、
 
 
「エクストリームアイロニング」
 
 
 
 この競技…、凄いですよ。
 
 

エクストリームアイロニングとは?

エクストリームアイロニングとは、その名の通り
エクストリームな場所で、アイロン掛けを行うスポーツです。
 
「…エクストリームな場所ってどこ?」
 
と疑問に思うかもしれません。
 
この競技での”エクストリームな場所”というのは
例えば、
・トランポリンの上
・断崖絶壁
・海の中
・広大な砂漠
・空中 etc…
 
とても、普段アイロン掛けを行う場所とは思えない所で
エクストリームアイロニングをプレーしています。
 
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どうやって生まれた?

1997年、イギリス人のフィル・ショウ(Phil Shaw)さんにより考案されたスポーツ。
 
2002年に、初の世界大会がドイツにて開催され、ヨーロッパを中心に10か国からチームが参加しました。
 
その後も、じわじわと世界での普及が拡大し
遂に、2005年に日本でもエクストリームアイロニングジャパン(EIJ)
という公式団体が発足するまでに…!
 
現在世界での競技人口は、欧米を中心に約700人
日本国内では数人程とであり、国内外合わせてマイナースポーツ指数はかなり高め。
 

極限状態であればあるほど良い。

 
エクストリームアイロニングの基本理念として

「極限状態でも涼しい顔をしながらアイロン掛けをする」

と定義されています。
 
競技としての優劣を付ける為には、
 
どれだけ極限状態で、
かつ、どれだけ涼しい顔をして
かつ、アイロン掛けをできているか。
 
を、判断基準としていると思われます。
(※正確な情報が無く、あくまで予想です…)
 
 

電源は入っていません。

もちろん、山・海・空といった極限の地でアイロン掛けを行うので
アイロンには電源を繋げられません。
 
でも最近だと、コードレスアイロンなんかも出てるんですかね~?
 
 

必要なもの

・アイロン(勿論、本物で)
・アイロン台
(少なくとも長さ1m、最大幅30cmで、脚も必要)
・シワを伸ばしたい衣服
・カメラ(証拠写真撮影の為)
・極地へ行く勇気
 

公式試合・大会情報

 
2002年に第1回となる世界選手権がドイツ・ミュンヘンで開催されてから、
これまでにオフィシャルな大会は開催されていません。
 
ちなみに、第1回世界選手権はイギリスが優勝しました。
 
個人的には、実際の大会の様子を観てみたかったです…!
どこかで復活しないかな…。
 

今までこんな場所でアイロン掛けしました!

 
では、これまでに具体的にどんな場所でアイロン掛けされてきたのか?
 
気になっている方も多いと思うので
今回は、実際にアイロン掛けされた場所のほんの一部をご紹介します。
 
①スカイダイビングの最中
②富士山山頂
③アルゼンチン・アコンカグア山頂(6,959m)
④水深100m地点
⑤自転車を漕ぎながら
⑥大都市の中心地
⑦極寒の雪山
 
などなど・・・
 
もう、これは鉄人の域。
 

日本で体験できる場所

 
どこでも出来ます!w
自宅の中でも、庭でも、公園でも。
 
この手軽さこそ、エクストリームアイロニングの良い所ですね。
 

公式団体はエクストリームアイロニングジャパン

 
日本にも公式団体が存在しており
ツイッターのアカウントもあります。
エクストリームアイロニングジャパン公式Twitter
@laundrystarch

ここが凄い!エクストリームアイロニング

 

・他のスポーツには無い、圧倒的独創性

・誰でもすぐに始められるハードルの低さ

・インパクト最強の話題性

 

まとめ

エクストリームアイロニングは、極地でのアイロン掛けを行うので
当然、危険も伴います。
 
そこで、ある記者が質問をします。
 
ある記者「なぜ、そこまでしてアイロン掛けを行うのですか?」
 
という問いに対して、
 
日本エクストリームアイロニングの第一人者である松澤氏は、こう答えました。
 
松澤氏「そこにシワがあるから。」
 
 
いや、
 
…カッコいい。
 
ちなみに、松澤氏は
そこにシワがあるから」という本(早川書房)も出されています。
 
 
 
競技としてのエクストリームアイロニングは、
極限状態でも涼しい顔をしてアイロン掛け」を行うことですが
 
このスポーツには、アクティビティ要素も多くあると感じます。
 
まずは、自宅のベランダやお庭で、電源コード引っ張ってアイロン掛けをやってみると
思いもよらぬ、開放感・爽快感を味わえるかもしれません。
 
 
外でアイロン掛けをする、という発想がまず浮かばないので新鮮で面白いですよね。
 
私も、今度実際にやってみてリポートします!
 
 
エクストリームアイロニングの実際の映像はコチラをご覧ください↓

 
それでは、また明日!
 
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