【ホースボール】馬上ラグビー!?難易度MAXマイナースポーツ
「激ムズ」だけど、やってみたい。
 

 
どうも!
マイナースポーツ部です。
 
突然ですが、この記事をご覧のアナタに質問!
 
 
「乗馬体験はありますか?」
 
 
最近は、アクティビティとして気軽に乗馬体験が出来るようになりましたよね~!
 
馬に跨った時の、あの視点の高さが
いつもと違う景色を見ているような感覚になり、面白いんですよね。
 
 
今回は、乗馬しながら、なんと、球技を行う
ホースボール」という衝撃のマイナースポーツについて
ご紹介いたします。
 
これ、なかなか面白いんですよ~。
 
 

ホースボールとは?

ホースボールとは、その名前の通り
乗馬しながら球技を行うスポーツ」です。
(horse=馬)
 
イメージとしては、
「乗馬+ラグビー+バスケ」みたいな感じです。
 
ん~。なんだか難しそう。
 

どうやって生まれた?

ホースボールは、1600年代初期にアルゼンチンで誕生した「パト」というスポーツが発祥となっています。
 
1953年、長年アルゼンチンで楽しまれていたパトが国技として世界に宣言され、
1970年代にそれを知ったフランス人がやってみたところ
その面白さに魅了され、パトよりも小さい場所で出来るようにサイズダウンしたのが、今のホースボールとなりました。
 
それから現在に至るまで、ヨーロッパ地方をはじめ、
アルゼンチンや、ブラジル、アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国など…
世界各国で楽しまれています。
 
今後の課題は、アジアやアフリカへの普及ですね。
 

使用される馬

 
ホールボールに使用される馬は、
身長が150cm以下の馬(16歳以下の試合の場合)
と決められています。
 
また、17歳以上(大人)の試合であれば、使用する馬のほとんどはサラブレッドとなります。

これだけ知っておけばOK!5つの基本ルール

ホースボールについて
これだけ知っておけば楽しく試合を観戦できる!
5つの基本ルールをまとめました!
 

①乗馬しながらボールをゴールへ

 
超基本!
馬上ラグビーという名の通り、乗馬しながらボールをパス回しして
ゴール(フープ)をめがけてシュートをします。
 
全てのプレーは馬上で行われるのが大前提となっております。
 

②シュートできるのは、3回以上パスしてから!

ホースボールの場合、いつでもシュートを出来る訳ではありません。
 
味方とのパスを、3回以上連続で成功させた時に
初めてシュートの権利が得られます。
 
しかし、この時に注意しなければいけないのが
同一チーム内の2名で3回パスを成功させてもシュートの権利は発生しない所です。
 
あくまでも、
3プレイヤー以上が絡んだ3回以上のパスが必要になります。
 
 

③1チーム4名(+4馬)で構成

フィールド内には
人間が4×2=8名、馬が4頭×2=8頭 いることになります。
 
更に、2騎がリザーブ(交代要員)で何回でも交代ができます。

④使用するボールが少し特殊

ホースボールで使用するボールは、少し特殊な作りをしており、
サッカーボール4号球の周囲に革ベルトのような取手が巻かれています。
 
これは、地面にボールが落ちた際に拾いやすくする為に工夫がされています。
 

⑤馬に座りながらボールを拾え!

パス回ししているボールを途中で地面に落とした場合・・・。
 
勿論、馬に乗っている状態ですので
そう簡単にボールを拾うことは出来ません。
 
しかし!ルール上では、
プレイヤーは乗馬しながら、かつ、動きながらボールを拾わなければいけません。
 
馬が静止した状態で、ボールを拾うとペナルティになります。
 
ここが、ホースボールの見どころです。
 
この、ボールを拾うことを「ラマッサージュ」といいます。
 
 

公式の試合・大会情報

 
世界では
・ヨーロッパ選手権
・世界選手権
・FIHBチャンピオンズリーグ
 
などの国際大会がヨーロッパを中心に開催されています。
 
加えて、
ホースボールが最も普及しているフランスでは
・プロエリート(10チーム)
・プロ(8チーム)
・アマチュアエリート(8チーム)
・プロエリートフェミニン(8チーム)
 
の合計26チームにて、
毎年11月から約7か月間リーグ戦が行われています。
 
ほんと、ヨーロッパでは盛んなスポーツですね~。

日本で体験できる場所は?

 
日本では、滅多にお目にかかれないスポーツですが
国内でホースボールを唯一体験できる場所があります。
 
それが、
静岡県御殿場市の「御殿場カルチャーファーム」です。
 
見学だけでも可能ですので
気軽にメッセージしてみてください!
 

日本代表って強いの?

 
実は、日本で本格的にホースボールをプレーしている人数は
数名程と言われています。
 
しかし、その中でも
今年2018年にポルトガルで開催されたエキシビションマッチでは
日本代表から、西島隆史さんが出場し
見事マンオブザマッチに輝きました!
 
私も西島さんとお会いしたことがありますが
日本のホースボールの技術が世界にも通用することを知り
とても嬉しい限りです!
 
マイナースポーツ部では、今後もホースボールを応援していきます。
 
【日本ホースボール協会公式HP】
 
【日本ホースボール協会公式フェイスブック】
 

【結論】ホースボールのココが凄い!

 
・人馬一体の技術が凄い!
・地面のボールを拾うプレーがカッコいい!
・今なら日本代表になれる!
 

まとめ

馬上ラグビー。
正直、このスポーツの存在を初めて知った時は、衝撃でした。
乗馬だけでも難しいのに…
 
乗馬系のスポーツって、やはりヨーロッパでは人気ですが
日本でも近年、アクティビティとして乗馬人口が増えつつあるので
まずは、「乗馬」から始めることが大事になってくるでしょうね。
 
私も、乗馬だけなら経験がありますが
山道をトコトコ乗馬するだけでも、かなり楽しい体験ができます。
 
↓ホースボールの実際のプレー映像はこちら↓

 
それでは!
また明日!
 
 
 
 
 
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