【セパタクロー】別名「足のバレーボール」を徹底解説

【セパタクロー】別名「足のバレーボール」を徹底解説
常人とは思えない運動能力。
 

 
どうも!
マイナースポーツ部です。
 
今回は、数あるマイナースポーツの中でも
アクロバティックで難易度MAXで有名な競技。

 

もはやマイナー過ぎてメジャーとも言えるのではないかと
持て囃されているスポーツ
 
それが、「セパタクロー」
 
今回はこのセパタクローというマイナースポーツを
どこよりも詳しく解説していきます。
 
他のマイナースポーツに比べて
日本でもプレーできる場が多いので
まずはアナタも是非見学してみてください。
 
 

セパタクローって何?

名前の由来
この「セパタクロー」という不思議な名前は
 
・マレー語での、セパ(sepak)「蹴る」
・タイ語での、タクロー(takraw)「籐製のボール」
 
を合わせた意味です。
 
籐球(とうきゅう)とも呼びます。
 
9世紀頃、東南アジアで発祥したスポーツです。
 
日本で言うと、「蹴鞠」(けまり)に似た競技と考えれば
イメージが付きやすいかもしれませんね。
 
その見た目の派手さから
「足のバレーボール」「空中の格闘技」とも比喩されます。
 

主にプレーされている国

 
タイ、マレーシア、シンガポール、韓国、ミャンマーなど。。
東南アジアを中心にプレーされています。
 

競技人口

 
1989年に日本セパタクロー協会が設立され、
現在、日本の競技人口は約2,000人程です。
 
ほとんど東南アジアでプレーされていますので仕方ないですね・・・。
 
ちなみにマレーシアやタイでは、サッカーに次ぐ人気っぷりで、
競技人口は5万人を超えると言われています。
 
凄い。

必要なもの

①ボール

このボールのような、毬のようなものが
入手難易度高め、
かと思いきや、ご安心あれ。
 
Amazonに3,000~4,000円ほどで売ってます。
 
ちなみに、プラスティック製で
結構固いので、最初は足が少し痛むでしょうね。
 
男子は重さ170~180gで直径が13.5cm
女子は重さ150~160gで直径が14.0cm
 
ソフトボールの公式球(直径約9.7cm)よりも
一回り大きいと考えるとイメージしやすいですね。

②場所(コート)

バレーに似ているとはいえ、
コートの大きさについては、バドミントンコートと全く同じ
縦13.4m×横6.1m です。
 
ネットの高さは
男子が、150cm
女子が、145cm
 
バドミントンのネットが、約155cmですので
セパタクローの方が若干低いですね。
 
つまり、
場所(コート)については
バドミントンコートを流用すれば、大体OKです。
 
セパタクローの良い点は、必要な道具が比較的少ないところですね。
 
余談ですが
バドミントンコートと同じサイズで良いのなら
タッチテニスも出来ますね。(笑)

セパタクローの最大の特徴

 
最大の特徴は、なんと言っても
足のみでボールを扱うことです。
 
「足のバレーボール」とも呼ばれるほどの競技ですので
サッカー経験者は、コツをつかむのが早そうですね。
 
では、それ以外にはどのようなルールが定められているのか
詳しく紹介していきます。
 

主なルール

セパタクローのルールは、基本的にはバレーボールと近似していますが
圧倒的に異なる点もあります。
 
バレーと大きく異なる点は
 
・1チーム3人制
・腕や手を使ってはいけない(頭はOK)
・1人で3回までボールにタッチして良い
・守備のローテーション交代は無い。
・サーブは仲間のトス(手投げ)から始まる
 
くらいです。
 
強力なアタックに対して、頭でブロックする、といった場面もよく見られます。
恐ろしい・・。

公式試合などの情報

日本ではマイナースポーツとして認識されているセパタクローですが
意外や意外、日本各地で活発に試合・公式大会が行われています。
 
2018年では、年間で約20回も大会が開催されています。
月1~2回ペースですね。
開催場所も、関東、関西、北海道など活発です。
 
詳しくは、日本セパタクロー協会のスケジュールをご確認ください。
http://jstaf.jp/game/game.html
 
 

日本代表って強いの?

前述の通り、東南アジアでのプレーが盛んですが
実は、日本代表も大健闘しているんです!
 
2018年8月にジャカルタで開催された、アジア大会では
クワッド種目(4人制でプレー)において
過去最高記録となる、銀メダル獲得という快挙を達成しました!
 
残念ながら、決勝ではインドネシアに敗北しましたが
今後のセパタクロー日本代表からは目が離せませんねー!

 

日本でのプレー場所

セパタクローは、日本代表もいるくらいですので
日本でも様々な場所でプレーできます。
 
サークル活動としてセパタクローを行っている大学や
社会人チームとしてプレーしている方々もいます。
 
まずは、見学・体験をすることから始めましょう!
体験会開催の情報をまとめました!
 

まとめ

 
如何でしたか?
このセパタクローという競技、
なんと言っても、そのアクロバティックな動きに魅了されますね。
 
人間が空中で回転しながらボールを蹴る、って
正気の沙汰とは思えないですよ・・・。笑
 
それゆえ、怪我も多い競技ではありますが、
「セパタクローやってるんだよね」
というフレーズは人生で一度は言ってみたい気もしないでもない。
 
はい、そんなセパタクロー
グラフで表すと、こんな感じ↓
 
 
 
そんなセパタクローをまずは動画で観たい方は
こちらで神業プレーを集めていますので
是非ご覧ください!
 
実際に見てみると、その凄さを体感できます。

 
 
今日はここまで!
また明日!
 
 
 
 
 
 

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